2017年12月31日

年寄の杞憂??!!

“年寄の杞憂??!!”


いよいよ年の瀬も押し詰まってきました。

この記事が投稿される時間からは

新年まで正味27時間を残すのみです。



あなたにとってこの一年は

どの様な一年でしたか?

楽しいことも辛いことも

数え上げればきりがないと思います。

平和に過ごせたことを感謝しましょう



世界各地では紛争が絶えず、

無辜の民が犠牲になっています

とくに宗教に関わる紛争が

気になって仕方ありません。



イスラム過激派の行為は、

彼らには正しい闘争なのでしょうが、

世間一般には受け入れがたい行動が

平然として行われています。



世界中には数多くの宗教があります。

これらの宗教は皆平和なはずです。

教えの一部だけを都合よく解釈して

武力闘争や異教徒を殺害する行為は、

どう考えても正しいとは言えません




詳しく研究したわけではありませんので、

偉そうなことを言う積りはありませんが、

地球上の富の配分が不公平で、

開発途上の国々の

貧困が大きな原因ではないでしょうか。



日本の周りを見てみますと、

厄介な国ばかりです。

昔から国境を接する国同士は

仲が悪い
のは通り相場です。

でも我が国のお隣は常軌を逸しています



約束事を反故にして、

ちゃぶ台返しを繰り返すのは

韓国も北朝鮮もよく似ています


何も仲良くしなくても構いませんが、

相手を貶めることは許せません。



正しい情報を遮断して、

反日感情を煽ることによって

現体制を維持しようとしていることは、

自ら政治能力がないことを

さらけ出している
としか見えません。



韓国はアメリカが作った国だと思います。

自らが戦って作った国家でないことは、

国民には知らされていないようです。

韓国は「火病の国」と揶揄されています。

司法も情緒により判断しています。



法律なんて有って無いようなものです。

法律が国民の情緒により

その判断が左右されるのであれば、

法律なんて意味をなさないと思います。



北朝鮮はもっと厄介です。

「朝鮮民主主義人民共和国」

これが彼の国の正式な国名です。

しかしこの国は「金王朝」の国で、

正式国名のかけらもありません。



金王朝が滅ぼされないように、

そして金王朝で甘い汁を吸える輩が

「金正恩」をうまく操って

現在の国体を維持しようと

瀬戸際外交をやっているだけでしょう。



こんな国がICBMや核弾頭を持てば、

何を仕出かすか分かりません。

自分の身が危うくなれば、

核の引き金を簡単に引くでしょう。

ここまで放置したオバマの責任です。



中国も厄介な国です。

かつて我が国が侵略行為をしたことは、

歴史上拭えない出来事です。

でも我が国は随分償いをしています

そのことを彼の国民は知りません。



両国関係が蜜月の時代もありました。

現在のようなあまり良くない関係は、

江沢民が共産政権を維持するために、

国民に反日感情を持たせることを意図
し、

南京事件などを誇大に宣伝してからです。



習近平は尖閣周辺に資源があると知って、

急に自国の領土だと言い始めました


南シナ海の人工島も、

軍事目的
だということを

隠そうとはしなくなりました。



かつて毛沢東は、

『中国には13億の人がいる。

10億人死んでも3億人残る』

と豪語し、

数の優位を喧伝しました。



朝鮮戦争の際、

国連軍(米韓地上軍)は、

急遽参戦した中国義勇軍(正規軍)の

人海戦術のために、

押し返されてしまいました




こんな国が尖閣に、

大量の漁船(偽装軍)と一緒に軍艦で

押し寄せてきたら、

尖閣どころか沖縄でも防ぎようが

ないかもしれないと危惧します。



孟子の言葉に

「敵国外患なきものは国常に滅ぶ」

という一節があります。

我が国は70数年に及ぶ平和ボケで、

国防を忘れてはいないでしょうか。



安全とは、

「受け入れ不可能なリスクのないこと」

国際的に定義されています。

現在の我が国のリスクは

受け入れ可能なリスクを超えています




平和な永世中立国だと思われている

スイスという国は国民皆兵です。

強力な軍事力を装備し、

永世中立を維持している
のです。



自分の国は自分で守るということに

目覚めなければ、

法を守らぬ連中に蹂躙されてしまいます。



日本人に愛国心教育をしないと、

昔日本という国があったなあと

歴史上の国家になりかねないと

心配です杞憂でしょうか??


      セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 15:55| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

国のお金はどう動くのだろう??

“国のお金はどう動くのだろう??”


この時期、霞が関官庁街の各省庁の窓は

深夜まで赤々と明かりが灯り、

知らない人は何をやっているのだろうと

疑問に思うほど

不夜城の様相を呈していると思います。



年末から正月にかけて、

来年度予算を獲得するために

官僚(下っ端)たちが必死になって

事業計画を作成し、

概算要求の金額が算出されています




誇り高い官僚中の官僚を自負し、

財布の紐を簡単に緩めようとしない

財務省の主計官を納得させるために、

各省庁の役人にとっては腕の見せ所
で、

最後の詰めにかかっています。



国のお金はどのように流れているか

あなたは関心はおありですか?

家庭のやりくりと同じで,

日本国を運営するには

膨大なお金が必要です。



現在我が国の国家財政は

1000兆円以上の借金を抱え

「日本の家計」は火の車だということは

よくご存じだろうと思います。

国民一人当たり826万円の借金です。



国民が納めた大切な税金の

使い道に関わる予算が、

どの様に決められているのか

その流れを調べてみましょう。



一般家庭では、

普通給料が入ってきてから

その使い道を決めるものなのですが、

国の場合はそれと逆で

使い道がまず決められます



使い道が決まれば必要な金額が算定され、

必要な金額をどのように集め

どう使うかを計画
します。

その予算編成作業は

半年以上かけて行われているのです。



まず最初に各省庁から

来年度の予算計画が提出
されます。

国土交通省であれば道路をどうするか、

農林水産省であれば米をどれくらい作るか、

といったことを各省庁がそれぞれ考えます。



これらに必要な一年間の金額を算出し

財務省に提出します。

これが「概算要求」と呼ばれるものです

今、霞が関の不夜城では

この作業が行われている
のです。



財務省は、各省庁から提出された

金額や内容が妥当かどうかを査定
して

その結果を内閣に伝えます。



内閣は、

財務省の報告を基に「予算案」を作成し

1月に召集される通常国会で審議にかけられ、

可決されれば予算成立
です。



国会での審議は

予算案は予算委員会で話し合われ

公聴会などを行った後

衆議院本会議で採決されます。



その後参議院に送られ

同様に採決されれば予算成立となります。

予算案は衆議院の優越によって

参議院で否決されても成立
となります。



今年の九州北部豪雨災害や

社会情勢の急変などで、

予算が足りなくなった場合などには

補正予算が組まれます。



新年度までに予算が決まらない場合は

「暫定予算」という仮の予算が

組まれることになります。



ところで予算案が組まれたとしても、

国の原資がなければ

予算の執行はできません。

国の収入はどのようにして

集められているのでしょう?



国の歳入には、

租税、印紙収入、公債発行などがあります




租税は国税と地方税に分けられ、

国が歳入としているのは、

法人税や所得税、消費税の一部、

相続税、酒税などの国税
です。



地方税は地方公共団体が集める税金で、

住民税、事業税、消費税の一部、

固定資産税
などです。



公債発行で入ってくるお金は、

国や地方が個人や企業から

借り受けるお金


国が発行する国債と、

地方が発行する地方債の二つがあります。



我が国の財政状況が悪いことも有り、

獲れるところからは何でも取ろう

という雰囲気が見られます。

財務官僚は自分たちの裁量権が

大きいほど権力を振るえます




これらのことを考えれば、

今後も増税路線に向かうのではないか

ひそかに案じています。



足りないものを

負担するのは致し方ないと思います。

正しく使うのであれば

国民は納得するはずです。



予算を執行する官僚は

省利省益に走ることなく

国利民福を常に考えて、

自らは国民の公僕であることを

忘れないで欲しい
と思います。


       セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 17:01| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

「ブラック企業大賞2017」発表!!

“「ブラック企業大賞2017年」発表!!”


「ブラック企業大賞2017」発表。

という記事を読みました。

ブラック企業大賞企画委員会という

組織があることを知りませんでしたが、

ブラック企業を公にすることは大賛成です。



世の中にひどい労働環境が

蔓延
していることを、

多くの人が知るべきだと思います。

労務管理に問題がある企業は、

体質を改善しなければなりません。



賞には「ブラック企業大賞」

「ウエブ投票賞」、「特別賞」、「業界賞」、

そして新設された「ブラック研修賞」

5部門があるようです。



今年の「ブラック企業大賞」は

「アリさんマークの引越社」で知られる

引越社グループの引越社、

引越社関東、引越社関西が

受賞??しました。



引越社関東は15~16年

男性社員をシュレッダー掛に左遷したり、

懲戒解雇処分にしました。

その際男性の顔写真と解雇理由を掲載した

「罪状ペーパー」を掲示し社内報で配布



東京都労働委員会はこれらの行為を、

「不当労働行為」に認定しています。

誰が考えても当然の認定です。



全くあきれ返ったブラック振りです。

解雇された男性は後に復職したようですが、

何でこんなことが出来るのでしょう。

企業体質そのものがまともではないし、

経営者の意思が反映していると思います。



webサイトからの一般投票で決まる

「ウエブ投票賞」は、

日本放送協会(NHK)
が受賞しています。

NHKでは13年7月

女性記者がうっ血性心不全で死亡しました。



死因は都議選・参院選の取材などの

長時間労働による過労でした。

亡くなる直前の月間残業時間は、

なんと約160時間
に上っています。

この時間は常軌を逸しています。



NHKは国民から受信料を万遍なく

徴収して経営しています。

日本の平均賃金が400万円なのに

NHKの平均年収は1126万円です。

NHKはおかしいのではないでしょうか?



こんな賞に選ばれたことを

NHKの経営陣は

真摯に反省してほしいと思います。

この様な状態だから受信料不払い

起こるのだと思います。



「特別賞」は大成建設/三信建設工業です。

「新国立競技場」建設現場の一次下請けの

三信建設工業の新人社員が過労自殺

自殺前の月間残業時間は約190時間でした。

過重な負担は下請けに転嫁です。



「業界賞」は新潟市民病院です。

この病院では月間残業時間が

平均187時間
に上っていた女性研修医が、

16年1月に睡眠薬自殺しました。



新設された「ブラック研修賞」は

ゼリア新薬工業で
す。

新人研修を受けていた男性社員が

研修の講師からのパワハラにより、

精神疾患を発症し研修期間中に自殺。



どの事例も痛ましい限りです。

この様な事例は山ほどあると思います。

17年のノミネート企業は上記5社のほか

いなげや、パナソニック、大和ハウス工業、

ヤマト運輸を含む9社
でした。



ブラック企業大賞は

12年から毎年選定されています。



歴代の大賞は、

東京電力(12年)、ワタミ(13年)、

ヤマダ電機(14年)、セブンイレブン(15年)

そして昨年はかの電通
でした。

いずれも日本を代表する企業です。



この様な現象は、

企業の経営者のモラルの低下だと思います。

小泉政権の雇用条件の改悪を悪用し、

人件費の増減で企業利益を上げる

卑劣な手法を許したからでしょう。



正規雇用者を少なくし、

その穴埋めは非正規雇用で賄い、

正規雇用者の負担が増大したから

この様な現象が発生しているのだと思います。



これらの企業の経営者は、

口先では改善しますと言いながら。

現実には人件費の削減による利益の向上を

平気でやり続けていると思います。

大企業ほどこの傾向は強いと感じます。



景気は回復し株価も値上がりしていますが、

その裏にはこんな悲惨な出来事が

日常茶飯事として進行しているようです。

2020年の東京オリンピック後の

日本経済
は大丈夫なのでしょうか?



こんな賞を受賞した経営者は、

一体どんな気持ちなのか、

こんな賞を受賞しに行く

勇気はあるのでしょうか??

少しは恥を知って欲しいものです。


      セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 10:10| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする