2018年03月31日

日本年金機構の杜撰な業務外注!!

“日本年金機構の杜撰な業務外注!!”


日本年金機構の委託業務を受託

契約で禁じられている再委託を行い、

しかもその再委託会社が中国企業

この報道を聞いてあきれてしまいました。

全くふざけるな日本年金機構!!



日本年金機構は、

日本国政府から委任・委託を受け、

公的年金に係る一連の運営業務を行う

非公務員型の特殊法人です。

その前身は社会保険庁です。



2010年、当時の小泉首相が、

社会保険庁が国民の信頼をなくし、

年金行政の信頼を回復するために

社会保険庁を解体して発足した

特殊法人であることはご承知だと思います。



年金行政に関しては、

これまで数々の不祥事を起こしています。

「グリンピア」、「事務費の無駄遣い」、

「個人情報漏洩」。



年金給付以外の用途に使われた、

公的年金の流出額の累計
は、

56年間で6兆7878億円という

巨額に上ります。

誰がどうして返してくれるのでしょう。



このことで処罰を受けた官僚は、

私の記憶では全く居ません 。

何時もトカゲの尻尾きりで終止符です。

そんな役所の後身である年金機構で

また今回の不祥事です。



公入札で最低価格の会社と契約したと

年金機構は言っています。

入札資格の審査

適正に行われていたのでしょうか。

あまりにも杜撰な発注ではないでしょうか。



一度流出した個人情報は

もはや消し去ることは不可能です。

しかもその流出先が中国の企業だなんて、

国民を馬鹿にし過ぎてはいないでしょうか

怒りの前に、開いた口がふさがりません。



昔の社会保険庁の悪しき体質を

そのまま継承
しているとしか思えません。

こんな状態で年金の納付率を

上げようと言っても

国民が年金に信頼を持てないでしょう



今後少子高齢化が進み、

年金そのものが破綻していくであろうと

思っている若者が大半です。

今のままだと給付はゼロにはならなくても、

給付額は確実に減るでしょう。



受給年齢も引き上げられるでしょう。

若者が自分が受給できるという

確実な信頼の気持
ちを持たねば、

掛け声だけでは

年金納付率が上がるわけがありません。



こんな危機状態にある年金制度の中で

今回の年金機構のチョンボは

年金制度そのものを崩壊に導く

導火線に
なりかねません。



今の年金給付額では、

老後の安穏な生活は絶対に送れません。

安易に経営者に迎合し、

雇用制度を緩和
したために、

非正規雇用者がどんどん増加しています。



同一業務同一賃金と言います。

これも掛け声だけで正規非正規の格差は、

ますます大きくなっている
ように思えます。



経営者は景気動向による利益の増減を

賃金支払いの増減で行っています。

働き方改革以前の問題です。

本来この手法は経営者の禁じ手です。

自分が経営者の時良ければいいのでしょう。



ドラッカーは、

今後世界で最も大変なことになるのは

日本であると予言しています。

現状では素人が考えても。

ドラッカーの予言通りだと思います



労働力不足は深刻です。

今後海外の労働力に頼ることになれば、

外国人の上司の下で働く事態も

頻繁に発生することになるでしょう。

こんな日本でいいのでしょうか。



二度とこのような不祥事が起こらぬよう

日本年金機構に対する業務監査

厳しく行い、

同時に責任者を明確にし、

厳正に処罰していただきたい
と願います。


   セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 12:55| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

佐川氏への証人喚問は野党のパフォーマンス!!

“佐川氏への証人喚問は野党のパフォーマンス!!”


28日の午前と午後に参議院と衆議院で、

佐川前国税庁長官の証人喚問が行われました。

野党の要求に与党も耐え切れず、

ようやく行われた証人喚問でした。

結果はご承知の通り中身はゼロでした。



私が言いたいのは、

素人が考えてさえ予見できた

証言の内容なのに、

野党は何故証人喚問を求めるのでしょう。

これこそ国費の無駄遣いではないでしょうか。



財務省という国の根幹である官庁で、

決裁書類の書き換えが行われたことは

由々しき出来事で、

民主主義の根幹を揺るがす

あってはならない出来事
です。



この問題は、

そのまま放置してはいけないと思います。

きちんと司直の手で追及し

責任の所在を明らかにしたうえで、

処罰すべきは処罰しなければなりません。



「忖度」という言葉が盛んに使われます。

辞書には「他人の心中を推し量ること」、

「推測」、「「推察」
と書かれています。

国民と国会議員と役人の関係は

三すくみの関係にあると思います。



国会議員になるには国民の票が絶対です。

役人は国会議員には頭が上がりません。

国民にとってお役人はお上です。

役人は立法(国会議員)に忖度するのは

致し方のないことだと考えます。



今回の書き換えの事実を

致し方なしと認めているのではありません。

忖度したであろうことは間違いないでしょう。

忖度することと書き換えすることは

次元の異なること
だと思います。



今回の証人喚問への出席に当たり

佐川氏は相当の覚悟で出席したと思います。

尋問を受ける場合、

「記憶にない」「忘れた」ということは

何時か思い出さねばなりません。



知っていることや覚えていることでも、

自分の意思でしゃべらないのであれば

人はいくらでも我慢できます。

「墓場まで持っていく」と覚悟を決めたら

どんなに責められても喋りはしません




これは私が現役時代に経験したことですが、

会社の組織と地位の関係で、

何度も事情聴取のため警察に出頭しました。

組織の中の人間として、

言えることと言えないことは必ずあります



警察の事情聴取は参考人であっても、

扱いはまるで被疑者です。

決してフェアーな扱いではありません。

取り調べの警察官は時として

暴力団並みの脅しもします。



時には泣き落としに近いこともします。

私は「忘れました」「覚えていません」は

口にしませんでした。

「その件についてはお答えできません」と

初めから拒否の意思を示していました



良いことか悪いことかは別にして、

組織に所属する人間は

その組織を守らなければならないのです。

朝から夜まで食事も忘れたふりで

連続聴取されたこともあります。



佐川氏は自分が務めていた局長までで、

全ての責任を負う覚悟だと思います。

であれば証人として国会に出ようが、

他に波及するようなことを

しゃべるはずがないのは自明の理です。



どこかのぼんくら官庁の

前事務次官とは覚悟が違うことが

野党には「忖度」できないのでしょうか。

結果が事前におよそ予測できるのに、

参考人聴取など単なるパフォーマンス
です、



マスコミは盛んにこの件を煽り、

推測も交え政権攻撃です。

総理婦人はいかにも脇が甘過ぎます。

自分の立場をわきまえて行動すべきです。

もう少し慎重に籠池を調査すべきでした。



良家の育ちで世間知らずの

気のいいご婦人だと思います。

だから簡単に名前を利用されたのでしょう。

でも直接取引に関与するなんて

決してしていないと思います。



我が国の先行きは楽観を許しません。

こんなことで国会の審議を遅れさせるな!!

もっと早急にやらねばならないことが

山積しているはずです。

このままでは日本は衰退の一途です。



この問題では、

野党は鬼の首を取ったように

気勢を上げて政府を攻撃しています。

メディアは興味本位の番組編成で

政府攻撃を煽る報道をしています。




我が国の国益を大きく損なう、

ねつ造報道をした「朝日」は特に顕著です。

ねつ造の謝罪はあれでは不十分です。

朝日の社旗は旭日旗まがいです。

かの国はこれを攻撃していません。



こんな新聞社が、

我が国のトップのメディアであることが

どうしても理解できません


朝日はフェイクニュースが多すぎます。

報道の自由を取り違えています。



森友問題は今後は司直の手に委ね、

我が国の未来を真剣に考え、

未来志向の有意義な議論をする場として

国会を正常化して欲しいと願います。

2020年アフターが心配です。


     セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 10:09| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

日本の警察のスピード違反取り締まりはガラパゴス状態

“日本警察のスピード違反取り締まりはガラパゴス状態”


日本中のドライバーが不満を持っている、

警察によるスピード違反の取り締まり

その背景には実態に合わない制限速度や、

公平でない抜き打ち的な取り締まり


大きな原因だと言われています。



試しに、スピード違反で反則金を

払ったことのある人に聞いたころ、

違反をして反省した人はゼロでした。

みんな運が悪かったとしか言いません。

取り締まりの効果は認められませんでした。



「ネズミ捕り」というと警察は嫌がるそうです。

物陰に隠れて待ち構え、

おもむろに違反車両を止めて

慇懃無礼に「えらいお急ぎのようですが

どちらまで行かれますか?」




捕まったとたんに思う最初の気持ちは、

「どこへ行こうと勝手だろう」

「アー運が悪かったなー」

「急いでるんだからさっさと切符キレ!」

警察への反感が先に立ちます。



世界に比べ制限速度が低すぎでは?

こんな疑問も湧いてきます。

欧米は昔から車輪の文化でしたが

我が国は足が主な交通手段でした。

道路は歩ける幅があればよかったのです。



最近は道路の改良が進み、

国道やメインの道路は

車の走行を考えた道路になりました。

しかしいまだに制限速度40キロの道路が

各所に残されています。



またこの40キロ制限の場所が

「ネズミ捕り」の格好の場所です。

ドライバーにしてみれば

確かに制限速度を超えて走ったが、

「事故も何にも起こしてないじゃん……」



高速道路などで、

全体の流れに乗って走っていたら、

その速度が制限速度より20キロオーバー。

「みんな同じように走っているのに、

なんで俺だけが??」



これでは反省しろという方が酷です。

内心不満を抱きながら、

腹の中では「卑劣だ」「汚い」

ののしりの言葉を抱いて、

反則金を払っているのが現状です。



ヨーロッパでは一般道の制限速度を

フレキシブルに変化させています。

ドイツでは郊外では最高100キロ、

市街地は原則50キロ
に設定し、

韓国一般道の制限速度は80キロです。



現在のわが国の制限速度は、

車の性能も道路事情も全く違う

50年以上前に決められました

中には70キロや80キロに引き上げられた

一般道路もありますがまだ多くありません。



旧態依然とした警察の取り締まりを

ガラパゴス状態と揶揄する人もいます。

実情に沿った取り締まりが望まれます。

もう一つ本当に悪質な奴を、

もう少し厳しく取り締まって欲しい
ですね。


     セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 10:13| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする