2018年09月06日

執行猶予はどんな時に適用されるのでしょう??

執行猶予はどんな場合に適用されるのでしょう??


裁判の判決で執行猶予が付くことがあります。

例えば「懲役3年、執行猶予4年」

といった判決をよく耳にします。



執行猶予というのは

直ちに刑務所に入れたりせず、

一定の期間刑の執行を見合わせ

自立更生することを狙ったものです。


年齢、生活環境、犯罪の重さなどをもとに

裁判官が判断をします。



執行猶予は、

どんな場合でも受けられる訳ではありません。

「刑法」第5条に、刑の猶予が

認められる要件が規定されています。



執行猶予の対象になるのは、

判決が3年以下の懲役か禁錮、

又は50万円以下の罰金の場合


限られています。



条件はそれだけではありません。

以前に禁固以上の

刑を受けたことがないもの。

受けたことがあっても刑が終わって、

5年以上が経過した者などに限ります。



執行の猶予が与えられる期間は、

1年以上5年以下です。

執行猶予の期間に犯罪を犯さなければ

刑の言い渡しの効力はなくなります。



最近世界的には、

死刑廃止が大半を占めているようです。

確かに再審請求などで、

死刑が無罪になるなどの例が

数多く出てきています。



人が人を裁くのですから、

冤罪という危険性があることは確かです。

でも凶悪で非道な犯罪が明らかなのに

死刑判決が出ない場合が多くあります


更生をさせようというのはわかります。



でも初犯や1人だけの殺人だからと言って

死刑判決が出ないのはおかしいと思います。

許せない犯罪も数多くあります。

無期懲役の判決には納得できません。

終身刑もしくは有期刑にするべきです。



外国では懲役100年とか200年、

累積250年などがあります。

一生解放しないということでしょう。

無期はすぐに社会に復帰しています。

矯正不可の人間を野に放っています。



人間性善説に基づけば

刑務所の中でいい子をしていれば

模範囚として認められるのかもしれませんが、

人の命を奪った者は

自分の命で購うしかない
と思います。



日本は刑罰が甘すぎます。

だから外国人は日本で犯罪を犯すのです。

犯罪によっては刑罰を重くすることも

考えるべき
だと思います。

執行猶予も多すぎます



    セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 11:13| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする