2018年09月19日

今年の猛暑の影響はこんなところにも!!

今年の猛暑の影響はこんなところにも!!


先日秋の味覚として栗が

出始めた
との報道がありました。



何となく例年より少し早いのでは

という感じを持ったのですが

9月15日の新聞に

「猛暑に少雨 クリ異変」という記事が

一面トップに掲載されていました。



その記事の内容によれば、

今夏の猛暑や雨不足などを受けて

木が自らの身を守るために

収穫前のクリを落果させる「生理落果」

各地で発生しているといいます。



生理落果は土壌の水分が急激に減った場合

栄養状態が悪化した木が

自ら実を落とす現象だそうです

成熟する前のクリが次々に落ち

収穫量は昨年の半分になりそうだと言います。



影響はブドウやカキにもありそうで

6~8月の猛暑日が全国最多の44日だった

福岡県久留米市の田主丸町では、

ブドウの不育のために

ブドウ狩りの営業を終了しています。



昨年の九州北部豪雨で

甚大な災害を受けた朝倉市の柿農家

日焼けに悩んでいるそうです。

長時間直射日光を浴びた部分が

黄色に変色し味が落ちてしまいます。



今年はこれらの地域は

まだ台風の直撃を免れていますが、

台風による落葉も心配です。

養分を作る葉が9~10割落ちると

翌年の実の量が減る可能性もあります。



気象庁が命の危険があるとした猛暑

幾分過ごしやすくなった今も

思わぬところに影響が及び、

生産者にも消費者にも

暗い影を落としているようです。



地球の温暖化に伴い

これから毎年同じようなことを繰り返し

地球が次第に住みにくい環境に

少しずつ移行
していくのではと心配です

取り越し苦労なら良いのですが。



    セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 12:33| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする