2018年09月29日

コピー用紙の大きさの由来をご存知ですか??

コピー用紙の大きさの由来をご存知ですか??


私たちが日常何気なく使っている

コピー用紙には、

A4とかB5といったサイズがありますが、

実はB判というのは海外にはありません

B判は日本だけで利用されているサイズです。



A判はドイツ工業院規格が基になっています。

基本のA0は841×1189mmで、

それを半分に折ったのがA1、

さらにそれを半分に折ったのがA2となります。

最も多く使われるのはA4判です。



A判のタテとヨコの比率は

1:√2 であり、

この比率は何回折っても変化しません。

新聞紙を広げた2ページ分がA1判

選挙ポスターなどはA3判になります。



これに対して、

B判は日本で生まれた規格です。

江戸時代に流通していた

美濃紙という紙があります。



この紙は江戸幕府の公用紙として

使われていたほど有名でした。

破れにくく墨書に最適な紙でした。

今でも美濃判紙という呼び方が通用します。



ちなみにB0は1030×1456mm

A判と同じようにタテとヨコの比率は

1:√2になっています。

この比率だと何回折っても変わらないことを

どうやって知り得たのか不思議です。


    セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 23:12| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする