2019年11月09日

ダイオキシンの毒性は低いのに何故いつまでも??

ダイオキシンの毒性は極めて低いのに何故いつまでも??


ダイオキシンの生物への影響が、

分かってきたのは1970年代のことです。

ベトナム戦争で使用された

「枯葉剤」の成分であったダイオキシンが、

動物実験で強い毒性を示す実験結果が出ました。



この結果に基づき日本では

90年代の終わりから

ダイオキシン規制を始めました。



現時点で学問的に明確に分かっていないので、

予防的に規制するという

「予防原則の規定」からのものでした。



分からないことには大事を取っておいて、

厳しめの数値で規制しておくとした姿勢は

当時としては間違っていませんでした



かつてわが国で起きた公害問題でも、

亜硫酸ガスが喘息の原因であったり、

水銀が脳神経を冒すなどの事実は、

後からの調査研究で分かったことです。



公害物質と人体の因果関係が、

事実として確定されるには時間がかかり、

その間も患者が出る危険性があることから

ダイオキシンを早期に規制したことは

正しいものと言える
と思います。



しかし、ダイオキシンの研究が進んで、

毒性が極めて低いことが判明したのに、

それを公にしないことは釈然としません



現に世間一般の人々は、

ダイオキシンは「史上最強の毒物」だと

今でも信じています
し、

その規制は依然として残っています。



学問的に毒性が低いと証明されたものに、

何故いつまでも規制が

かけ続けられているかというと、

ダイオキシンが史上最強の毒物であることで

潤っている人たちがいるからなのです。



ダイオキシンには、

年間約1800億円の

利権が存在す
ると言われています。



まずダイオキシンは、

猛毒だということをでっちあげます。

そうなると規制運動をするための

天下り機関や新たな団体が出来ます。



そしてダイオキシンは規制すべきだという

建前が出来てしまえば、

ダイオキシン生成を防止するための

焼却炉施設が建設されたり、

測定業者等が儲かるという構図です



危険性が低いと学問的に判明した後も

規制が延々と続いている物質は、

詳しく調査してみるとほとんどの場合、

関係する業者やとりしまる団体などに

利権がある
ものなのです。



こうして悪者に仕立てあげられたものは

濡れ衣を着せられ誤解も解かれぬままに

延々と悪者扱いをされ続けます。

それも無駄な費用をかけてです。



「史上最強の毒物」と煽り立てたマスコミは、

「私たちは早とちりをして間違った

報道をしていました」という訂正報道

毒性について正しい情報を報道すべきです。



作ってしまった規制の法律についても、

全面的な解除することまでする必要は

無いと思いますし現実的ではありませんが、

せめてこの程度注意しておけばいいという

程度の法改正はするべきだと思います。



これまでダイオキシン規制により使われた

無駄な費用は取り戻せませんが、

いまだに法律クリアのために使われている

無駄な費用は早く止めるべきだと思います


     セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 12:07| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする