2019年11月14日

元素って一体いくつ在るのでしょう?? 

元素って一体いくつ在るのでしょう??


地球には、というよりも宇宙には、

様々な物質が存在しています。

それらの物質の原料になるものが元素です。

では、その元素は

何種類ぐらいあるのでしょう



水素、酸素、窒素、炭素……

これ等が誰でも知っている代表的な元素です。

自然界に存在する元素は92です。

そのほか人工的に作られたものもあり

現在110の元素が公認されています。



そのほかに「発見}はされていますが、

まだきちんとその存在が

公認されていないものも含めれば

118 種類
あり、

覚えようと思えば不可能ではありません。



六十数年前に、受験勉強で

懸命に周期律表を覚えたことを思い出します。

水兵リーベ僕のお舟……

H、He、Li、Be、

B、C、N、O、F、Ne……



大昔は土、水、空気、火の四元素しかないと

考えられていたのですから、

随分増えたものです。



しかし、我々人間を含めた、

動物も植物も鉱物も、

そしてさらにそれらを加工した様々な道具の

元をたどっていけばわずか100種類程度

元素だということは意外かもしれません。



わずか100種類程度の元素が

様々な形でくっついて様々な物質に変化して

この宇宙全体を形成しているわけです。 



これは「言語」を考えると分りやすそうです。

日本語は50音に濁音などを加えても

70ちょっと
の音です。



しかしその音の組み合わせによって

私たち日本人はとんでもない数の

単語を生み出しています。

欧米だとアルファベット26文字です。

それでいろいろな言葉がつくられています。



元素と物質の関係もそれと

同じようなものと考えれば納得がいきます。

しかし、元素は100以上あるのに、

宇宙全体の中では水素とヘリウムの二種類の

元素で99%
を占めると推測されています。



この地球は奇跡の星だと言われていますが、

太陽で核融合反応が行われ

その恩恵を被って生物が存在しています。

核融合は水素が燃えてヘリウムに変わる

その反応の熱と光です。



わずか1%の中に含まれる酸素によって

人間は生きているのだと思えば

奇跡の惑星の中の

奇跡の生き物であることが

なんだか不思議に感じられてなりません。



地球の環境を大切に守らなければと

思わずにはいられません。


    セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 12:37| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください