2019年12月03日

絶滅危惧種を密輸!!こんな奴絶対に許すな!!

絶滅危惧種を密輸!!こんな奴絶対に許すな!!


世界一綺麗なオオトカゲ、

ペレンティーオオトカゲの密輸

報道されていました。

その末端価格何と一頭600万円

犯罪に手を染めても飼いたいの??



絶滅危惧種としてワシントン条約で

取引が規制されていることを知りながら

購入する精神が病んでいます

密輸入も悪いけれど、

買うやつがいるから密輸がはびこる!!

 

生物を愛でることは素晴らしいけれど

野生でいるから素晴らしいのであって、

個人の趣味で勝手に秘かに飼育することが

良いとでも思っているのだろうか。



「レッドリスト」あるいは

「レッドデータブック」という言葉を

目にしたことがあると思います。



レッドとは危険を表す色ですが、

この場合のレッドの意味は、

絶滅する危険性が高い野生生物です。

そのリストがレッドリストなのです。



「日本の絶滅の恐れのある野生生物の

種についてそれらの生息状況等を

取りまとめたもの」がレッドデータブックで

環境省が発表しています。



絶滅の種と言えば代表はトキです。

国際的な学名が「二ッポニア・ニッポン」

日本を代表する鳥でしたが、

日本では野生のトキは絶滅しました。



現在は中国から譲ってもらったトキ

保護繁殖によって

国内で200羽ほど飼育中です。



トキ絶滅の最大の原因は乱獲でした。

しかしそのほか農薬の普及により

餌となる虫が減ってしまいました

生息していた森林が伐採などで無くなるなど

様々な要因が絡んでいます。



他に絶滅寸前だったものに

アホウドリがあります。

かつては伊豆諸島だけでも

100万羽いたと言われています。




19世紀後半から20世紀前半にかけて

乱獲されたため一気に減ってしまいました。

何でも1000万羽も乱獲されたと言います。

1949年に一度絶滅したと宣言されました。



しかしその後わずかに残っていたものを

繁殖させることが出来て

1500羽になるまで回復し、

どうにか絶滅を逃れています。



アフリカゾウの絶滅が危惧されています。

絶滅の原因は象牙の採取です。

厳しく保護活動が行われていますが

生きていくために命を懸けた

密猟が絶えないようで問題になっています。



このように乱獲が原因で

絶滅しそうな野生生物は沢山ありますが

ほかにも、海や大陸を超えて人や荷物の

移動が活発になったことが理由で

絶滅するものもあります。



本来の生態系にはないものが、

いきなりやってきたために、

元からいた生物がそれへの備えが出来ず

絶滅してしまう
のです。



例えば沖縄では、

ハブを退治するためにマングースを

天敵として導入しました。



しかし、ハブを退治するだけではなく、

ヤンバルクイナやアマミノクロウサギなども

食べてしまうものですから、

それ等が絶滅しそうになっています。




海外から輸入されたペットを

大きくなって飼うことが困難になり、

山や水辺などに連れて行き捨ててしまい

それが野生化して繁殖する例も多く

在来種が餌になって減少しています。



鳥や哺乳類など大きな動物は

比較的目立つので

数が減っているのもわかりやすいですが、

昆虫など小さな生物も数多く生きています。



植物も含むと、

全世界で毎年4万種の生物が

絶滅
していると言われます。

今地球は生物絶滅の時代にあります。

地球は人間だけの物ではないですよね。


      セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 10:22| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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