2019年12月04日

認知症はどうして発症するのでしょう??

認知症はどうして発症するのでしょう??


厚生労働省によると、認知症とは、

「生後一旦正常に発達した種々の精神機能が

慢性的に減退・消失することで

日常生活・社会生活を営めない状態」

とされています。



つまり何らかの「後天的原因」により

生ずるものであり、

知的障害などとは異なるのです。



典型的な症状としては、

「さっきのことを思い出せない」ことが

目立つのだと言います。



例えば夫婦で会話しているときに電話が鳴り、

妻がほんの数分間電話に対応し、

その後再び元の会話に戻ろうとしたら、

数分前の「会話の内容が思い出せない」

といったような症状です。



このような認知症は、

どんな原因で起こるのでしょう。

認知症の原因は特定されていませんが、

脳の血管障害やアルツハイマー病

起因することが多いと言われています。



脳血管性の認知症では、脳の血管が詰まり、

脳の一部に血液が流れなくなります。

その部分の脳の正常な働きが失われ、

認知症を発症してしまいます。



アルツハイマー型の認知症は、

脳にアミロイドβなどの

特殊なたんぱく質が溜まる
ことで

神経細胞が壊れて起こる認知症です。



アルツハイマー型認知症

近年最も患者数が多く

さらに増加傾向にあるとされています。



脳の血管障害やアルツハイマー病に

起因する認知症だけでなく、

ピック病とも呼ばれる

「前頭側頭型認知症」もあります。



うつ病やスピロヘータ―、HIVウイルス、

プリオンなどによる感染症が

原因となるケースもあります。

ちなみにアルツハイマー型は女性に多く

脳血管性は男性に多い
とされています。



なお、加齢の影響も忘れてはいけません。

厚生労働省も加齢を

「認知症の最大の危険因子」としています。



日本における認知症の患者数は

2010年時点では

200万人程度とされていましたが、

2012年には462万人に達したと

推計されました。



高齢人口の増加で患者数はさらに増え続け、

2025年には700万人を超えると言います。

65歳以上の5人に一人が

認知症
になる計算です。



認知症になった本人は

自分では何もわかっていないのですから

周りにどんな迷惑をかけているのかを

自分で認識することはできません。



今私自身が既に後期高齢者になり、

まだ認知症の気配はないと思っていますが、

自分が人様のお世話になるようになったとき、

最低限自分の言葉で感謝の意を

伝えられる状態に居たいと願っています




私は今自分がぼけてしまうことが

一番怖い
と思っています。

自分の言葉で感謝が言えないなんて

この世に生きている意味がないと思います。

思っただけでも恐怖です。



まだコンサルタントを営んでいますが

人様の前で話をさせていただくことは

ボケ防止をさせていただいている

日々感謝しています。

神様はとんでもない悪戯をするものです。


      セーフティーコン
posted by セーフティーコン at 12:08| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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